利用規約
施行日: 2026年9月18日
本訳文は参考訳です。日本語版と韓国語版の内容に相違がある場合は、韓国語版が優先します。
第1条 (目的)
本規約は、株式会社V-AD(주식회사 브이애드、以下「会社」といいます)が提供するCRM メッセージングプラットフォームVCRM(以下「サービス」といいます)の利用に関し、 会社と利用者との間の権利・義務及び責任事項、利用条件及び手続等の基本的な事項を 定めることを目的とします。
第2条 (用語の定義)
1. 「サービス」とは、会社が提供するメッセージ送信及び関連する付加機能の一切をいいます。
2. 「利用者」とは、本規約に同意し、サービスを利用する事業者又は個人をいいます。
3. 「利用権」とは、利用者がサービス利用の対価を事前に決済して積み立て、送信時に差し引かれる単位をいいます。
4. 「受信者」とは、利用者が送信するメッセージを最終的に受信する者をいいます。
5. 「受託者」とは、利用者から受信者の個人情報の処理業務の委託を受け、メッセージ送信を代行する会社をいいます。
第3条 (規約の掲示と改定)
1. 会社は、利用者が容易に確認できるよう、本規約の内容をサービス画面に掲示します。
2. 会社は、関連法令に違反しない範囲で本規約を改定することができ、改定の際は適用日及び改定事由を明示して適用日の7日前から告知します。ただし、利用者に不利な変更の場合は30日前から告知します。
第4条 (サービスの内容)
会社は、次の各号のサービスを提供します。
1. Kakao通知トーク及びKakaoブランドメッセージの送信
2. LINEメッセージングの送信
3. メッセージテンプレート管理、アドレス帳・受信者管理、予約・自動送信
4. 送信履歴及び統計の照会、API連携
5. AIベースのCRM管理サービス(顧客セグメント、キャンペーン提案等)
6. その他会社が定める付加サービス
第5条 (利用契約の成立)
利用契約は、利用者が本規約に同意し、会社が定める手続に従って利用を申し込んだ後、会社がこれを承諾することにより成立します。
第6条 (利用料金及び課金方式)
1. 会社が提供するサービスは、CRMメッセージングソフトウェアの月単位のサブスクリプションを基本とします。利用者はプランを選択し、キャンペーン管理、統計、AIによる文面・画像生成、多言語送信等のプラン別機能を利用することができ、各プランには月間送信枠が含まれて提供されます。
2. サブスクリプション料金は月単位で請求され、プラン別の提供機能及び含まれる送信枠は、サービス画面に掲示された料金表に従います。表示金額は付加価値税別です。
3. プランに含まれる送信枠は毎月更新され、当月内に使用しなかった残余分は翌月に繰り越されません。
4. 含まれる送信枠を超えて送信しようとする場合、利用者は追加送信分を別途購入して利用することができます。追加購入分の使用有効期間は購入日から3か月です。
5. 外部プラットフォーム(Kakao、LINE等)のポリシー変更により原価が変動する場合、会社は料金を調整することができ、この場合は事前に告知します。
第7条 (メッセージ送信対象及びプラットフォームポリシー)
送信対象及び条件は、各メッセージングプラットフォーム事業者のポリシーに従います。
1. Kakao通知トーク:情報性メッセージ(注文・予約・決済・配送案内等)に限り、利用者が保有する顧客連絡先へ送信することができます。Kakaoによる事前のテンプレート審査・承認及び送信チャネルのビジネス認証が必要であり、広告性メッセージは別の商品(友だちトーク・ブランドメッセージ)として区分されます。
2. LINEメッセージング:利用者のLINE公式アカウントを友だち追加(登録)した利用顧客に対してのみ送信することができます。
3. 上記各プラットフォームが許容する範囲内で、利用者は希望する顧客群をターゲティング・セグメント化して送信することができます。
第8条 (利用者の義務)
1. 利用者は、メッセージ送信に先立ち、受信者から関連法令に基づく正当な受信同意を確保しなければなりません。
2. 利用者は、情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律(정보통신망 이용촉진 및 정보보호 등에 관한 법률)等の関係法令並びにKakao・LINE等の外部プラットフォームの運営ポリシーを遵守しなければなりません。
3. 利用者は、次の各号の行為をしてはなりません。
ア. 受信同意を得ていない広告性情報の送信
イ. 虚偽・誇大な情報又は他人を欺罔する内容の送信
ウ. 法令で禁止されている財貨・役務の広告
エ. 第三者の知的財産権・名誉等の権利を侵害する行為
オ. サービスの正常な運営を妨害する行為
4. 利用者の上記義務違反により発生した損害及び制裁に対する責任は、利用者が負います。
第9条 (サービスの中断及び利用制限)
1. 会社は、システム点検、設備の補修、外部プラットフォームの障害等の事由がある場合、サービスの提供を一時的に中断することができます。
2. 利用者が第8条の義務に違反し、又は関係法令・外部プラットフォームのポリシーに違反した場合、会社は事前に通知した上でサービスの利用を制限し、又は利用契約を解除することができます。ただし、緊急の場合には措置後に通知することがあります。
第10条 (個人情報の保護及び処理委託)
1. 会社は、関係法令に従い利用者及び受信者の個人情報を保護し、具体的な事項は別途のプライバシーポリシーに従います。
2. 利用者がメッセージ送信のためにサービスに登録する受信者の個人情報(氏名、携帯電話番号、LINE ユーザー識別子、メッセージ置換変数に含まれる情報等)について、利用者は韓国「個人情報保護法」上の個人情報処理者であり、会社は利用者からメッセージ送信業務の委託を受けた受託者です。本条は、同法第26条及び同法施行令第28条に基づく委託文書に代わるものです。
3. 委託業務の内容及び範囲は次のとおりです。
a. 利用者が登録した受信者に対し、利用者の名義で Kakao 通知トーク・ブランドメッセージ、LINE メッセージを送信する業務
b. 送信結果の受信・記録及び利用者への統計提供
c. 受信拒否(080 等)の処理及び送信除外リストの管理
4. 会社は受託者として次の各号を遵守します。
a. 委託された業務の目的外で受信者の個人情報を処理し、又は第三者に提供しません。
b. アクセス権限の管理、アクセス記録の保管、保存・転送時の暗号化等、関係法令が定める技術的・管理的・物理的な安全性確保措置を実施します。
c. 個人情報の処理業務に従事する役職員に対し、個人情報保護教育を実施します。
d. 利用契約が終了し、又は利用者が削除を要請した場合、法令上の保存義務がある情報を除き遅滞なく破棄します。
e. 個人情報の漏えい等の侵害事故を認知した場合、遅滞なく利用者に通知し、被害の最小化に協力します。
5. 会社は委託業務の遂行のため、メッセージ送信プラットフォーム事業者(Daou Technology・Kakao・LY Corporation 等)、決済代行会社、クラウド事業者に対し、当該業務の範囲内で個人情報の処理を再委託することができます。再委託先及びその業務はプライバシーポリシーで公開し、利用者は本規約に同意することによりその再委託に同意したものとみなします。会社は、再委託先が本条と同等の義務を負うよう管理・監督します。
6. 利用者は、会社が委託業務を適法に遂行しているかを確認するため、合理的な範囲で資料の提出を求め、又は点検を実施することができ、会社はこれに協力します。
7. 利用者は、受信者の個人情報の収集・利用及び会社への委託について、関係法令に基づく適法な根拠(契約の履行、情報主体の同意等)を確保し、自らのプライバシーポリシーにおいて会社への処理委託の事実を公開しなければなりません。この義務違反により生じた損害は利用者が負担します。
8. 会社が本条に違反し、利用者又は受信者に損害が生じた場合、会社は関係法令に従いその損害を賠償します。ただし、第11条の責任制限は、会社に故意又は重大な過失がない場合に適用されます。
第11条 (責任の制限)
1. 会社は、天災地変、外部プラットフォームの障害・ポリシー変更等、会社の帰責事由なく発生したサービス障害について責任を負いません。
2. 会社は、利用者が送信したメッセージの内容について責任を負わず、それにより発生する紛争は利用者の責任と費用で解決するものとします。
3. 会社の損害賠償責任は、関係法令に別段の定めがない限り、利用者が直近3か月間に実際に支払った利用料金を上限とします。
第12条 (紛争の解決)
本規約に関して紛争が生じた場合、会社と利用者は相互に協議して解決し、協議が調わない場合の管轄裁判所は民事訴訟法(민사소송법)に従います。
附則 (施行日)
本規約は2026年9月18日から施行します。